月末の締切ラッシュの乗り切り方|応募忘れとレシートの失敗を防ぐ段取り
懸賞の締切は月末に集まります。運営者の家族も、月末になると応募の追い込みに入ります。ここでは、家族が実際に使っている段取りと、これまでにやってしまった失敗をもとに、月末を乗り切るためのコツをまとめます。
アタリバに掲載中の懸賞のうち、締切が分かる917件の41.0%(376件)が、その月の最終日に締め切られます。今月も、9月30日 (水)に締め切る懸賞が213件あります。締切が月末に集まる様子は、コラム懸賞の締切は月末に集中するで詳しく集計しています。
1. 見つけたら、その場で「お気に入り」に入れる
家族がやってしまった失敗のひとつが、応募忘れです。 「あとで応募しよう」と思った懸賞ほど、締切の日には忘れています。
そこで家族は、応募したい懸賞を見つけたら、その場でアタリバの「お気に入り」に入れています。

- 懸賞のカードや個別ページの「お気に入り」を押すと登録されます
- トップページの「お気に入り」タブを開くと、登録した懸賞だけが並びます
- 締切を過ぎた懸賞は、一覧から自動で消えます
気をつけたいこと:お気に入りは、使っているブラウザの中に保存されます。 スマホで登録したものはパソコンには出てきませんし、ブラウザの閲覧データを消すと消えてしまいます。 いつも同じスマホの同じブラウザで開くようにしましょう。
2. 月末は「締め切りが近い順」に並べて、上から片付ける
月末が近づいたら、トップページの「お気に入り」タブを開いて、並び替えを「締め切りが近い順」にします。 スマホでは、画面右下の絞り込みボタンから並び替えを選べます。

- カードの右上に「締切」の日付と「あと○日」が出ます。締切まで7日以内になると赤く表示されます
- 上から順に応募していけば、締切の早いものから片付きます
- 応募したら「応募済みにする」を押します。家族もこれを使っていて、 「応募済み」タブを開けば、どれに応募したかをあとから確かめられます
お気に入りに入れ忘れた懸賞がないか心配なときは、締め切りが近い懸賞(7日以内)の一覧もあわせて見ておくと安心です。
3. 家族がやってしまった失敗と、防ぎ方
税込と税抜を取り違えた
「対象商品を○円以上購入したレシート」という条件は、税込で数えるものと、税抜で数えるものがあります。 掲載中の懸賞では、応募条件に「税込」と書かれたものが320件、 「税抜」「税別」と書かれたものが22件ありました。税抜の条件は少ないぶん、うっかり税込で数えてしまいがちです。
たとえば「税抜1,000円以上」なら、食品(消費税8%)では税込1,080円以上が必要です。 税込の合計だけを見て「1,000円を超えたから大丈夫」と判断すると、足りないことがあります。
- 金額の条件は、「税込」か「税抜」かまで読む
- レシートでは、税抜の小計と税込の合計のどちらを見ればよいかを確かめる
対象店舗が決まっていた
スーパーやドラッグストアとメーカーが一緒に開く共同企画の多くは、その店で買ったレシートでしか応募できません。 対象商品を買っていても、別の店のレシートでは応募できないことがあります。掲載中の懸賞のうち250件が、こうした複数の企業による共同企画です。
- 応募条件に店の名前や「対象店舗」が書かれていないか確かめる
- 共同企画をまとめて見たいときはタイアップ懸賞の一覧
レシートをギリギリまで持っていて、失くした・傷んだ
月末にまとめて応募しようとして、締切までレシートを手元に置いておくと、失くしたり、破れたり、文字が薄くなったりすることがあります。 家族もこれで困ったことがあります。掲載中の懸賞では、51.7% (474件)が応募にレシートを使います。
- Web・LINE・アプリでレシートの画像を送る懸賞は、買ったらその日のうちに応募してしまう。 レシートを長く持ち歩かずに済みます
- ハガキにレシートを貼る懸賞は、締切まで保管が必要です。 家族は、封筒サイズのファイルにまとめて入れています。 財布に入れっぱなしにせず、決まった場所にしまっておくと失くしません
4. ハガキを月末に出すとき
ハガキの懸賞は、締切が「当日消印有効」か「必着」かで、出す日が大きく変わります。 違いは応募方法の種類と、それぞれの準備で説明しています。アタリバの掲載情報には、どちらなのかまでは載せていないので、 応募要項で必ず確かめてください。
月末に出すときに知っておきたいのは、次の3つです。
- ポストの最終取り集め時刻を過ぎると、翌日の消印になります。ポストに書かれた取り集め時刻を確かめて、時間に余裕をもって投函します
- 締切当日なら、郵便局の窓口に出します。当日の消印が必要なことを、窓口で申し出ます
- 普通郵便は土曜日に配達されません。2021年10月から土曜日の配達が休止され、お届け日数も1日程度遅くなっています。 「必着」の懸賞は、以前の感覚より早めに出します
なお、土日や休日も消印を押す作業と輸送は行われています。配達がないだけです。
出典:日本郵便「当日の引受消印が必要な場合の差し出し方」「土曜日・日曜日・休日の消印や輸送」「宛先への到着日に締め切りがある郵便物などのご利用に関して」
月末の前に、ひととおり確かめること
- 応募したい懸賞は、お気に入りに入れたか
- お気に入りを「締め切りが近い順」に並べて、締切の早いものから応募したか
- 応募したものは「応募済みにする」を押したか
- 金額の条件は、税込か税抜か
- レシートは、対象の店で買ったものか
- レシートの画像で応募する懸賞は、もう送ったか
- ハガキは、消印有効か必着か。窓口に出す必要はないか
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